こんにちはー、bookです。
タント最高ですよ、マジで。
広くで、乗り心地も良いですし
このまま、真っ白タントでも良いのでは…?
と、早速に任務放棄を画策しようと思った矢先に
旅人Aから雑誌を渡されましてですね。
それがコチラ
芸文社様発行の【痛車グラフィックス】という雑誌です。
ここ数日は、保険の契約だったり、車庫証明の申請だったり、と
動いてはいるものの
ちっともPRカー化する手立てを立てられない僕に
業を煮やしたご様子で…。
見てみるとこの雑誌、一冊まるまる痛車!
これカッコイイ! これもいいなぁ…!
と、白恋号のイメージも湧いてきます♪
旅人A 「その雑誌の編集部さんを紹介してやるから、相談に行って来い」
僕 「なんスか~ そんなプロフェッショナルな方知ってるんなら早く言ってくださいよ~
なんだかんだで優しいじゃないっスか~」
さっそく芸文社さんにご相談の連絡を入れながら、
ほっこり気分で【痛車グラフィックス】のWebページをチェックしていましたら
『10月10日開催決定! 痛Gフェスタ inお台場』
というリンクが。
1000台も集まるイベントなんだ… すげーな…
と何気に見ていたんですが
あれ…
見慣れたロゴがある…
つか、ウチの会社じゃん…
ギャーーース!!!
『これが当日を盛り上げてくれる出展社一覧だ!』
という一覧に工画堂スタジオが入ってるwww
いやいやいや、ウチのタントは真っ白ですから盛り上がりませんょ☆
って、申し込んだの誰ーーーッ!?
旅人A 「(ニコッ)」
…ですよね。 雑誌社の方知ってるのはこの流れですよね。
出来る・出来ないじゃなくて、もはや間に合うかどうかという話に替わってきて
かなり焦ってまいりました!
こんな状況ということを素直に相談して怒られないだろうか…
次回は打ち合わせの状況とか、のご報告の予定です☆